緊急事態宣言直前に開催した
JapanマーケティングWeek2021夏。
当社のバーチャル接客員のフォローや
ブースの接客支援で
私も3日間現地にいた展示会です。
来場者数が発表されました。
※引用元:JapanマーケティングWeekHP
来場数は1日約4,000人。
「コロナ禍の展示会だから
来場者が少ない~!」
なんて嘆くだけでは
展示会で成果は出せません。
私が
展示会専門接客トレーナーとしてやることは
コロナ禍だろうが
出展社を成果へ導くこと。
やり方はあります。
実際この展示会でも
準備したパンフレットは
3日目の昼に空になりました
「コロナ禍の展示会は
来場者が少ない~!」じゃなくて
私は何をしているのか?
この環境での勝ち方を模索しています。
勝ち方のヒントは現場にあります。
例えば「来場目的の割合」。
私は来場者の方々へ直接
ヒアリングをして調べています。
____________
Q:来場目的は?
課題を解決したい→3割
情報収集がしたい→7割
____________
なるほどね~
半年前とは全然違う。
情報収集目的が増えています。
こういう「現場の生の声」こそ
接客戦略にとても役立つんです。
現場で調べて
接客戦略に反映させる。
展示会専門接客トレーナーは
こういうことを現場でやっています。
ご興味ある方は
▼HPからお問い合わせください