今年一発目、3ヶ月ぶりの新刊『世界陰謀大全~世界を操る108の想像力』(日本文芸社)
2012年3月25日にいよいよ発売です。
注目して欲しいのは著者が、
ベンジャミン・フルフォード
テレンス・リー
丸山ゴンザレス
この三人になっていることです。
いや~どうでしょうね、この組み合わせ。
ぶっちゃけ、二人をブッキングしたのは私ですけど(笑)
だから、鼎談ではどうしてもアシストする側にまわってしまっているので、司会進行ぐらいに思っていただければと思います。
ただし、序章と1章では、陰謀と陰謀論の違いとは何なのか。そして、陰謀とはいったいどのような役割をはたすものなのかを解説しています。
もちろん、皆さんの大好きな秘密結社とかの話がオンパレードですから、興味のある人は率先して購入してもらいたいです。
それと書誌情報を以下にアップしておきます。
各媒体関係者は、ご一報いただければ著者インタビュー、カバーデータ等でご協力させて頂きます。
●書名 世界陰謀大全
世界を操る108の想像力
●著者 ベンジャミン・フルフォード
テレンス・リー 丸山ゴンザレス
●判型・頁数 46判 248ページ
●定価 1470円(税込)
●発売元 日本文芸社
●発売日 2012年3月25日
世界を陰で操る勢力と世界史の闇に潜む陰謀の数々──。政治・経済のベンジャミン・フルフォード、軍事・危機管理のテレンス・リー、歴史・都市伝説の丸山ゴンザレスの3人が、独自の情報網と知識を駆使して徹底検証する。
さらに世界を操る108のキーワードをより詳しく解説。他に類を見ない圧倒的な情報量に加え、最新知識を網羅、今、新たな真実が明らかになる!
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