5月21日は、「対話と発展のための世界文化多様性デー」

 

 

 

 



文化の多様性の価値をより深く理解し、その保護と発展、

 

 

 

文明間の対話を促進させることを目的に、2002年に国連で制定。

 

 

 

 

 

 

 

創価学会・原田会長と、バチカンのフランシスコ教皇との会見は、

 

 

 

宗教の違いを超えた対話による、

 

 

 

人間主義・平和主義の世界への、歴史的一歩と感動しましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障がい者アスリートの祭典「パラリンピック」は、

 

 

 

多様性を認め、誰もが個性や能力を発揮し活躍できる場でもあり🏅

 

 

 

 




港区 在住の高田千明選手は、

 

 

 

2024年パラリンピック・パリ大会に、

 

 

 

3大会連続の走り幅跳び(全盲クラス・T11)日本代表を目指し🏃‍♀️、



今月24日、世界パラ陸上競技選手権大会(神戸)に臨まれる、とのこと宝石緑

 

 

 

 

 

ご夫婦のFaceBookページから、写真を引用させていただきましたアップアップ

 

 

 

 

ママさんになってからも挑戦し続ける姿勢がすばらしく、

 

 

 

前回大会前の、2020年1月にも、

 

 

 

地元の自治会長とともに激励させていただき、

 

 

 

出場する間際にも、

 

 

 

区民の方々にも、競技の情報提供させていただきましたが、

 

 

 

パリ大会にも出場できるよう、しっかり応援をしてまいります📣!!

 

 

 

 

 

 

 



夫の高田裕士選手も、

 

 

 

7月台湾で開催「台北2024世界デフ陸上競技選手権大会」に、

 

 

 

日本代表内定とのことで、



来年は、耳の聞こえないアスリートのオリンピック「デフリンピック」

 

 

 

東京大会が予定されており、

 

 

 

5大会連続出場を期待しています👏

 

 

 

 

前回の2021年夏季大会では、新型コロナの感染拡大のため、

 

 

 

開催時期が大幅にずれて、コンディションを整えるのが大変だったり、

 

 

 

本番中も、日本選手団にコロナ感染者が出て、

 

 

 

高田選手もエントリーしていた、4x400mリレーが直前に出場辞退となるなど、

 

 

 

大変不本意な結果になったのではないか、と思いますので、

 

 

 

今度こそ、思う存分に頑張っていただきたいですビックリマーク

 

 









また、芸術は、多様性の中から新しい感性が生み出され、

 

 

 

新しい作品の創出となり、

 

 

 

多様性の理解にもつながり🎨キラキラ

 

 

 

 

 

 


港区 は、「東京MINATO CITY 国際音楽コンクール&ワークショップ」に、

 

 

 

Kissポート財団とともに、共同主催者として参画し🎼、

 

 

 

毎年、ヴァイオリン、チェロ、ピアノから毎年一部門コンクールを開催宝石紫

 

 





今年度は、ヴァイオリン部門について、

 

 

 

コンクール参加者を、今月末日〆切で、募集中です音譜

 

 

 

 

 

 

 

18歳以上31歳未満の方なら、国籍不問ですので、

 

 

 

ふるってご応募ください~🎻ベル

 

 

 

 

 

 

なお、コンクールとワークショップともに、本年10月開催予定で、

 

 

 

ワークショップは、

 

 

 

音楽を志す中学生や高校生向けの「教育ワークショップ」となる予定で、

 

 

 

こちらも、大変楽しみです~ニコニコ