3月2日は、「ミ(3)ニ(2)」と読む語呂合わせから 「ミニの日」
スカート丈の流行は、
時代性や経済の好不況を反映するとも言われ👗
港区みなとパーク芝浦フェスティバルにうかがい
リーブラの国際女性デー企画、ジェーン・スーさん講演会に
私は、詳しくは存知なかったのですが、
その世界では、かなり著名な方で、
今回も、定員200名が、申込数時間で、完了するほどに
3/2(土)のジェーン・スーさん講演会は、定員満席につき、受付終了しました🙇🙇🙇#国際女性デー 企画 ジェーン・スーさん講演会「おつかれ、今日の私たち。~明日へのアップデート~」https://t.co/fVGFH24J9D https://t.co/3Xq4qnNX86
— 【公式】港区立男女平等参画センター「リーブラ」 (@LIBRAMINATO) February 11, 2024
生まれ育ってきた時代で、
気付かないうちに刷り込まれた男/女「らしさ」にしばられていることや、
それが、生きづらさや日常のモヤモヤ、
違和感につながっていることがよく分かり💭
例えば、女性らしさからイメージされる、
家庭的や、物腰の柔らかさや従順さなど、
女性の社会進出を良しとしなかった時代性を反映したもので、
場合によっては、自己の能力が認められず、失敗を恐れて挑戦したがらない、
インポスター症候群につながる恐れがあるとも
そうした自分の内的な思考をしることが大事であるとの、まとめ
また、若い人たちとの感覚のズレから生じる軋轢や違和感を埋めるために、
TikTokを見るなどして、
アップデートする必要があることも強調されており、なるほど、と🆙
会場の約9割が女性の方々でしたが、
皆さん本当に熱心に聴講し、うなづかれていたり、
メモを取られている姿が印象的で
港区の講演会、無事終了!来てくださった皆さん、ありがとうございました!#ジェーン・スー港区 pic.twitter.com/2nVbywkFzJ
— ジェーン・スー (@janesu112) March 2, 2024
ジェーン・スーさんの言葉一つひとつが、
抱えている疑問などにずばり刺さっているのだなぁ、と🗣️
それだけ女性の方々が生きづらさを抱えていることを、
男性の一人として認識せねば、とも🤔