2月21日は、「国際母語デー」。
港区 ホームページは、スマホ等で各自が設定している、
108言語に対応してAI翻訳してくれるので📲、
ウクライナ語も対応し、長期の避難民対策に
現在でも、港区では、ウクライナ避難民に対応するため、
ウクライナ避難民担当課長をおくなど、
様々支援を行っており、
出入国在留管理庁から表彰も
令和6年度予算案には、
外国人が言葉の壁を感じずに、区に相談できるよう🗣️、
多言語コールセンターを介した、区の担当者との3者通話が可に👩💻
当初は13言語のみのようですが、
担当課の人と顔を見ながら、自然に話せるので、
かなり助かりますね~
また、外国人を含む、あらゆる人に、必要な情報が伝わるよう👥、
情報を受け取る相手の立場に立って、分かりやすく情報を伝える🗨️、
「伝わる日本語」の取組を推進しており、
今年度も、シンポジウムを予定していて、参加者を募集中です~💁♀️
シンポジストの顔ぶれを見ていても、
大変興味深いですね~
在住の外国人の多くは、日本語でコミュニケーションをとりたい、と
思っているとのことで、
似たような概念として、「やさしい日本語」もあり、
港区は、公文書への導入したり、
講座を開催して、外国人とのコミュニケーションを促進していますが、
伝わる日本語は、それを包含する概念でもあり、
引き続き、多文化共生社会推進のために、しっかり取り組んでまいります