12月13日は、「ビタミンの日」。
1910年(明治43年)のこの日、鈴木梅太郎博士がビタミンB1を学会発表🌾
子どもの健やかな成長に、ビタミンは必須🍋
こどもたちに物価高騰の影響が出ない為の対策が重要であり、
昨日に続いて、本日の品川駅港南口での街頭でも、
港区 こども1人5万円電子商品券を情報提供🙋♂️
お子さん連れのご家族からは、関心の高さを感じています~
昨日の港区議会保健福祉委員会では、
港区基本計画の、今年度が折り返し年なることから、
その改定のための素案と、その分野別計画として、
保健福祉常任委員会が所管となる、
港区地域保健福祉計画(改定素案)を質疑🗣️
その地域保健福祉計画のなかで、
「港区こども会議」が、
こどもの意見を把握するための、新規の具体的な取組として盛り込まれ
本年10月港区議会決算委員会の総括質問で、公明党として、
こどもたちの意見を政策に反映する仕組みづくりが重要🧒👧、
と、訴えており、
さらに、11月6日の港区長に対する、来年度の予算要望書のなかでも、
同様に要望していました
具体的な事業化は、来年度以降の予算案ではっきりしますが、
実現に向けて大きく前進して、よかったです~😊
昨日の委員会では、区の姿勢を高く評価するとともに、
こども家庭庁の「こども若者☆いけんぷらす」を参考に、
こどもの意見表出をサポートする、
「ファシリテーター」の役割の人が重要であることや💁♀️、
こどもの意見を聴くための、大人側の知識やスキルをあげる研修等も👨🏫、
セットで実施するべきことを、改めて強く訴えました
こうしたことは、「第6回こども政策研究会」で、
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの西崎萌さんの講義で、
学んだことになりますので、ご参照ください
引き続き、こどもまんなか社会の実現のため、
こどもたちが意見を表出しやすい環境づくりや、
政治や社会に参画しや少なるような取組に、全力で