昨日12月7日は、クリスマスツリーの日
1886年(明治19年)のこの日、
横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られたとされ🎄
某マンションのクリスマスツリーですが、
大きく華やかなものもいいですが、色々個性があるのもよいですね~
街頭で情報提供していますが、
公私立 高校授業料無償化の所得制限撤廃の都知事表明は、
高校生世帯には、大きなクリスマスプレゼントに🎁
都議会公明党が、
長年段階を踏みながら、2017年度から所得制限の引上げを積み重ね、
今年6月の代表質問などで訴えたり、
今月4日の小池都知事への緊急要望などによって、
ついに実現を勝ち取ったものです
都議会公明党が主導し、#私立高校授業料 の実質無償化の所得制限が撤廃されます❗️小池都政スタート直後に、我が党が独自に授業料無償化を掲げました。以来2017年、21年の2度の都議選の公約を実現し都立高無償ライン910万未満まで並べました。今年6月の代表質問で所得制限撤廃を初提案し今回に至ました pic.twitter.com/zkDwrR3OkG
— 斉藤やすひろ 東京都議会議員 目黒区選出 (@yasuhirosaitou) December 6, 2023
国においても、公明党の推進で、
高校生へ児童手当の支給拡充など、
様々な少子化対策が、今年になってから実現しています
一方で、その児童手当と引き換え、と言われていますが、
高校生世帯への扶養控除縮小の政府方針が報じられていますが、
これでは、異次元の少子化対策に逆行することになりかねません❌
公明党として、扶養控除廃止については、
岸田総理から、明確な答弁を引き出すことには、成功しています
過去には、未婚のひとり親への寡婦(寡夫)控除適用について、
自民党との対立が、長らく続きましたが、
地方議会の公明党による、条例でみなし適用を先に推進することで、
国全体の気運を高め、
ついに2020年度に、
国と地方の公明党のネットワークで認めさせた実績もあります
末冨芳教授らの、
高校生扶養控除縮小廃止などの署名活動を実施している団体からは、
公明党に対して、大きな期待を寄せていただいているところです
#高校生の扶養控除縮小反対 #年少扶養控除の復活 #子育て罰
— Kaori Suetomi 末冨芳🌻✨子育て罰を日本からなくそう!こども減税実現しよう (@KSuetomi) December 7, 2023
公明党@komei_koho
西田まこと税調会長@m_nishida にダブル署名提出
みなさんの思いは受け止めましたと😭
2万署名、いただいたコメントもお届けしました
自民党税調への提出目指して引き続き頑張りますhttps://t.co/8yNm5Da7lL https://t.co/47uDTh5jme pic.twitter.com/oDAAg6MrIs
ちなみに、高校生の扶養控除の継続や、
すでに廃止されている、「年少扶養控除」の復活については、
港区議会として、意見書を、公明党を含む全会一致で採決し、
岸田総理らに提出しているところです
引き続き、地方議会からも、粘り強く訴えかけ、
援護射撃できるよう取り組んで参ります