昨日9月29日は、「洋菓子の日」 で、
フランスで、菓子職人の守護聖人でもある
「大天使ミカエル」の祝日に当たることに因む🎂
港区 は2021年度から、学校給食に商店街コラボメニューを導入し🍽️、
芝5丁目の「カルナバル」さん監修で、
特製スペアリブ風がマンゴープリンとセットで、
港南小学校では、9/26に提供されたようですね🍮
港区芝にあるカルバナルというお店とのコラボメニューです。
— 港区立港南小学校 (@konaneschool) September 26, 2023
大人気メニューの特製スペアリブ風を作りました。
ガーリックライスやマンゴープリン、サラダのドレッシングもお店の方と考えたレシピです。
ぜひお店にも行ってみてください。 pic.twitter.com/LulLW5Q8KM
昨日の港区議会決算委員会では、
学校に給食食材を納入している業者さんへの支払いが、
遅くなっている件をとりあげ💸、改善を訴え
パネルが見切れていたので、こちらに
港区では、公明党の推進もあり、
今年度から学校給食が「公会計化」されています💰
これまでは、各学校が保護者口座から引き落として徴収していましたが💴、
令和5年度からは、港区が保護者口座から引き落としが🏦
教職員が、未納対応の業務負担から解放され、
「教員の働き方改革」にもつながり🙌
しかし、公金となったことで、支払い事務手続きが増え💻、
学校側の事務処理の遅れで、業者への支払いが従前より遅れる原因に😫
学校によっては、栄養士さんが、業者の請求書の処理を行っているところもあり、
慣れていない方の場合、区への書類作成が遅延することもあるようです
支払いの遅れは、業者さんの死活問題になることから、
できる限り学校間でばらつきが出ないよう、強く要望🗣️
公会計自体は、
区の予算化とすることにより会計の公正・透明性を確保したり、
学校ごとの徴収状況に影響されることなく、
計画的かつ安定的に学校給食を提供でき
また、保護者にとっては、口座振替対象金融機関の増加や
窓口納付等の多様な納付方法を導入し、利便性向上が図られます
いいことが多いだけに、これまで学校給食を支えてきた業者の方々が、
立ち行かなくならないよう、全力で