今日は、第31回目の「港湾問題都区連携協議会」が、

 

 

 

東京港の港湾計画の改定に合わせて開会宝石緑

 

 

 

 



品川コンテナふ頭の一部は、

 

 

 

港区 港南5丁目の住所地にあり🌊、

 

 

 

その他にも、港湾施設が港区内にあるため、

 

 

 

都と港区との協議会がこれまで30回もたれていました宝石ブルー

 

 

写真の右上のあたりに、品川コンテナの一部がアップアップ

 

 

 

 

 

今回の協議会は、第9次の港湾計画の中間報告のためで、

 

 

 

 

 

計画の改定は、10年に1度のため、

 

 

 

その内容は10年先までを見通すもので、重要です!!

 

 

 

 

 



私は、昨年の東京都の首都直下地震時の災害想定見直しによる、

 

 

 

 

水門の閉鎖不全❌などの同計画への反映や、

 

 



水門によって、津波や高潮の影響を防いでおり、

 

 

 

その機能が維持できるか、大変な問題です宝石紫

 

 

 

 


 

また、区民の方々の関心が高い、水辺や舟運の活性化に関して、

 

 

 

新たな官民連携の小型桟橋の設置計画を伺い、

 

 

 

港区内では、竹芝に新設予定とNEW

 

 




さらに、品川コンテナふ頭の、荷待ち待機のための大型トラックが、

 

 

 

港南5丁目の道路上に列をなしていて🚚、

 



近隣のマンション住民の方々から、

 

 

 

交通マナーの悪さを含めて、不安の声が上がっていることを伝え🗣️ビックリマーク

 

 



 

 

ふ頭の処理能力の向上を図ったり、

 

 

 

GPSを用いた車両呼び出しなどに取り組むことの回答がありベル

 

 

 



住民の方々から要望いただいていた懸案事項が、

 

 

 

担当者に直接伝えることができて、ホッと音譜

 

 

 

 

引き続き、ふ頭に関わる様々な地域課題の解消に全力でグー