昨日7月10日は、「ウルトラマンの日」 で、
1966年(昭和41年)のこの日、「ウルトラマン」の放送がTBSにて開始📺
公明党の国会議員、都区議員とともに、
ビルピット汚泥収集に関する、勉強会に参加
ビルピットとは、地下に店舗などがあるビルでは設置が必須で、
下水管に排水をポンプアップする、一時貯留設備🌊
維持管理を怠ると、汚臭の温床になるため👃、
東京都では4カ月以内に1回、清掃が義務付けられています
し尿混じりの閉鎖空間であるビルピットを、30分程度できれいにしてくださる、
その作業員とその会社は、正にウルトラマンと、改めて最敬礼🙇♂️
なお、昨日の勉強会の様子は、
同じ公明党の古城都議会議員がアップされていますが、
二十三区ビルピット汚泥適正処理推進協議会との勉強会に、河西宏一衆議院議員らとともに出席しました。ビル地下にある排水槽の汚泥は一般廃棄物と産業廃棄物の2種類に分かれ、東京23区内では2台の車両で別々に運搬されています。環境省は混載運搬を“差し支えない”としており、その実現に取り組みます。 pic.twitter.com/LW0LjzeA0a
— 古城まさお|東京都議会議員|新宿区|公明党 (@kojomasao) July 10, 2023
https://twitter.com/kojomasao/status/1678320804361306112
私も、昨年2月の港区議会予算委委員会にて、
国や都との公明党議員と連携を図りながら、
このビルピットの汚泥混載に向けた質問で訴えていました
現在、一般廃棄物処理事業者も、産廃事業者も、
人手不足が課題となっており、
混載運搬を認めることは、効率化のアップによる、
その課題解消にもつながることですので、
引き続き、全力で取り組んで参ります