今日は、訪問した、都の宿泊療養施設🏨の向いの店舗に、
怖くてお店に行けないよ、とのお客さんの声が入っている、
とのオーナーの嘆きが🗣️
現在、東京都の宿泊療養施設は31施設で、
港区内は、増減がありつつ、4施設となっています
オーナーも、自分が感染したらお世話になるかもしれないので、
お互い様、と言いつつ、
厚労省(東京都?)からは、手紙1通で連絡があったきりで、
何の営業保証もない❌が、せめて施設側から挨拶があるなど、
配慮があってもよいのでは、と
また、港南地域の団地の、エアコン無し家庭🤷♀️と、
有るけど電気料金が気になって使えないという人💸から、
同時期に、ご相談が🥵
ちょうど日中に、
羽田に向かう飛行機✈️が上空を飛んでいて窓も開けられない、
とのことでした
確かに、夏場は南風が多く、その場合、15時から19時の時間帯は、
港南地域をかすめて多くの飛行機が、羽田に向かい飛来してきますが、
そもそも、窓を開ける対応だけでは危険な暑さ🔥
港区は、使えるエアコンが1台も無い、高齢者の非課税世帯に対し、
エアコンの購入設置費用助成をしています
勝手に設置すると、助成対象になりませんので、
まずは、お近くの高齢者相談センターに、ご連絡ください~
また、各いきいきプラザには「夕涼みコーナー」を設けています🎐
電気料金が気になるご高齢の方は、日中を、いきいきプラザで休憩されるのが、
一番良いかと思っています
時間は、各館によって異なりますので、下記を参考にしつつ、
直接お問い合わせください~
なお、高齢でない方に対しても、
区役所や各地区総合支所でも、「避暑スペース」が設けられています
⚠️ 本日7/31 #熱中症警戒アラート が出ています⚠️
— 港区区長室(広報・報道) (@minatokoho) July 31, 2022
📍#こまめに水分補給
📍 屋外で人と十分な距離 (2メートル以上)が確保できる場合は適宜マスクを外して休憩
📍エアコンで部屋の温度調節
📍各地区総合支所やいきいきプラザで避暑スペースを設けています。気軽にご利用ください#港区 pic.twitter.com/MgSe0C2bmx
ともかく、公共施設なども、うまく活用していただきながら、
熱中症を予防しつつ、乗り切れるように、全力で支援してまいります