今日は、地域の会合の終了後に、参院選の御礼を言わせていただき💬、
オンラインも便利ですが、対面の会合はわいわい明るく楽しく
私からは、厳しい社会情勢を背景に、喫緊の課題に対して
なかなか即効性のある対策が見出しくい逆境💨のなかで、
公明党の7選挙区の候補者全員が当選したことは、
献身的なご支援あってこそ、と🙇♂️
©公明新聞電子版 2022年07月17日付
議席をいただいた候補者は、早速、集中豪雨災害の現場に駆け付けるなど、
動いております
鳩山町の高野倉に来ています。昨日の短時間集中豪雨で土砂崩れを起こした現場に、地元の中山町議と。実は台風19号でも崩れ、復旧工事を終えていました。ただ、今回の大雨は過去最大の2倍規模。国の補助要件では足りない可能性があります。早速、調べてより強い災害復旧に取り組みます。 pic.twitter.com/RIRAcHYSbM
— 西田まこと(参議院議員/党税制調査会長) (@m_nishida) July 13, 2022
一方で、比例区の1議席減については、
選挙区と比例区の得票差が(計75万票)がかなりあり
もし単純に、その差が比例に加算されれば1議席増でしたが、
それは、ただのたらればですが、
ともかく今後の党としての課題、と述べさせていただき🗣
選挙後は、SNSを中心に📲、
選挙前よりも公明党が取り上げられ、
主に支持団体の創価学会との組織的問題で語られることが多い印象で、
創価学会の会員とおぼしき人たちが、公明党や学会に対する誹謗中傷に、
本当にけなげに反論を試みて、心をすり減らしているのを見るにつけ、
比例区1減という結果が、このような状況を招いていたと思っており
大変申し訳なく。
私の考えでは、
1減の結果については、前述の表から見るに、
比例区の取組が、選挙区のそれに対して、
圧倒的に不足していることを、如実に示しており、
むしろ私を含め、党自体の選挙戦術的問題と捉えています🤔
1週間経って、ようやくSNSも沈静気味⬇️になってきており、
SNSでのやり取りの中で、自分自身も反省することが多く、
選挙後は、ずっと疲れ気味でしたが、
今夜の水辺の散歩で癒されましたので🌉、
引き続き、頑張ります