今日は、いよいよ参院選の公示日ということで、
ポスターの張替えをしながら📃、
選挙区に加えて、「比例区は公明党」も、どんどんPR📣
(黒崎区議の看板がかくれてしまって、ごめんなさい)
野党候補者やその支援者のSNS📲では、
目立つことだけを目標にした、実現不可能な政策が目につきますが、
公明党が、今困っている人に寄り添い、どのように応えてきたか、
をしっかり訴えてまいります
例えば、今日、6月22日は、
「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」ですが、
2001年(平成3年)のこの日、「ハンセン病補償法」が公布、施行されたことに由来📃
公明党・坂口力厚労相(当時)は、辞表をポケットに忍ばせ官邸に向かい、
「控訴には絶対に反対です」と訴え🗣️
辞任覚悟での気迫の言葉が小泉首相を動かし、
その日のうちに、「控訴せず」の政府決定が
公明党の、正に、ひとり一人に寄り添う政治を体現した、実績だと
今夜参加した、芝浦3・4丁目町会の青色防犯パトロールの出発前の集まりでの、
「主権在民」、「国民が主役」、との隊長の言葉💬がありましたが、
下記の、水谷修氏の動画の冒頭の言葉に通ずるものだと、思いました
夜回り先生 水谷修氏👨🦳#里見りゅうじ 街頭演説会📢✨
— キャスター心桜(こころ) (@kokochan_1117) June 21, 2022
「里見さんは
わずか2歳の子供を亡くしています
彼は命の大切さ
特に子供たちの命の大切さを身をもって知り
子供たちの命を守るために6年間活動してきた
大事な大事な私の仲間」
水谷先生がここまで言う
里見さんは本当に素晴らしい政治家です🌷 pic.twitter.com/zpnq6uHd05
他方で、SNS上で氾濫する、富国強兵、国が強くならねばならない、
といった主張の、真逆だと🤔
ところで、転出や出張などで、住民票が3か月以上ない場所からの
「滞在地投票」のお問い合わせが続いていますが🚛、
仮に、投票所入場整理券が転送されても、滞在地での投票はできません❌
こちらは、あくまで整理券ですので
滞在地投票の具体的方法は、選挙人名簿掲載の有無とともに、
選挙管理委員会に直接問い合わせてもらいたいですが、
公示日前日迄に3ヶ月以上住民票のあった自治体の選管に、
できるだけ早めに投票用紙の請求されよう、アドバイスいたしました🙇♂️
ともかく一票でも無駄にされることなく、
また、その一票の意思に応えられるよう、全力で✊