今日は、昨日のワクチンの腕の痛み💪と38℃熱発を薬💊で抑えながら、
本日が〆切の、来週から始まる予算委員会初日の質問原稿を、何とか💻
熱のせい🤒もありますが、ロシアのウクライナ蹂躙のニュースに、無力感を感じ、
何となく力も入らず💥
先週17日の港区議会定例会での、公明党代表質問で周知啓発を求めていた、
ちぃばす運行状況がリアルタイムでわかるアプリ「ちぃばすナビ」📲が、
早速 港区 ホームページのアプリページに掲載🚌
このアプリページは、一昨日23日までは、実に2年以上も更新されないままでしたが、
今回の質問を契機に更新されたのは、ひとまずよかったです~👏
もっとも、ページの階層構造がかなり深層構造の為、なかなかたどり着かなかったり
デジタルデバイド(情報通信技術を利用して恩恵を受ける者と、利用できずに恩恵を受けられない者との間に生ずる、知識・機会・貧富などの格差)の高齢者へ、
ダウンロードまでのきめ細やかな支援などが、引き続き課題かと思っています🧑🦳
港区政におけるデジタル化による事業展開を推進し、利用者ごとにきめ細かくサービスを提供するためには、
事業ごとに応じたアプリは欠かせません
他方で、格安スマホを展開するイオンリテールが2019年、50~79歳を対象に、スマホが「難しい」と感じるところを聞いたところ、
「似たようなアプリがたくさんあって、どれをダウンロードしていいのかわからない」が32・6%と最も多い回答となったそうです
港区は、各部門が新たに導入するアプリについて、
区長室が事務局を担う港区情報発信戦略推進委員会で審議し、必要性や課題等を確認しています
今年度は、プッシュ通知で障害者に役立つ情報を受け取れ、
電子版障害者手帳と連携等もできる「港区みなと障害者支援アプリ」の提供を昨年10月に提供開始。
昨年度から導入している「みなと母子手帳アプリ」では、
区の健診・子育て施設・保育コンシェルジュのオンライン予約、区の最新の子育て情報や注意が必要な感染症情報の参照など、
多くの機能を1つのアプリで管理することができるようにするバージョンアップが続いており、大変に好評です
他方で区民の方からは、どのアプリを入れたらいいのか分からない、これだけインストールすれば安心です、というものを教えてほしい、といったお声も。
そこで、例えば、転入者向けの冊子や、転入届を出す区民課窓口に、
アプリのページのQRコードを掲載することなどが、考えうると思っています
来週の予算委員会では、そうしたこともしっかり訴える予定🗣ですが、
今週末しっかり充電🔋して、気合い入れて約2週間の予算委員会を戦い抜いてまいります✊