今日は、毎週水曜日の品川駅港南口での挨拶運動🙋♂️ののち、
公明党都本部が主催の、東京都の令和4年度予算説明会に、オンラインで参加💻
昨日2日、厚労省は、同居家族等👨👩👧👦が濃厚接触者である場合の健康観察期間の始点を、
「最終接触日」から、「陽性者の発症日又は陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方」に変更📆
これまで、同居の濃厚接触者は、陽性者の療養が終わる日が「最終接触日」となり、
その日を始点として、健康観察期間が開始となることで
陽性者よりも長く、最長17日間の自宅待機🏠を余儀なくされていた問題が解消されます
©MBC NEWS
濃厚接触者の待機解除には、保健所からの連絡は不要ですし、
会社や学校への復帰についても、「陰性証明」が不要なのですが、
問い合わせが大変に多いので、公明党のいさ衆院議員が文科省からの事務連絡を推進
週末ツイートしましたが、待機期間を経れば「陰性証明」がなくても通勤通学が再開できる旨、厚労省から以前通知を出していました。
— いさ進一 衆議院議員 (@isashinichi) February 1, 2022
これが学校現場に伝わっていないので、文科省からの通知を出せないか、土曜日にお願いしました。そしたら、月曜にすぐ出してくれました！
文科省、ありがとう！！ pic.twitter.com/sDZinGFUrN
ちなみに、陽性者の方は、無症状の場合は、検査から7日で、出勤・登校等が可能に
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つまり、無症状療養者と、同居家族の濃厚接触者は、同日待機解除になるということ
港区 ホームページに、今回の変更の反映が追い付いていない為、
私の方で、赤字で自己修正📝
区内の学校🏫では、子どもの感染も増えていますが、
港区教育委員会では、
同一学級で、7日以内に複数感染判明の場合、オンライン授業に切り替える対応を実施中📲
複数の学級や学年でオンライン授業になった場合には、学校全体でオンライン授業に
もっとも、自宅でオンライン授業が困難な児童👦は、
学校で受け入れるなどの対応も検討してくれているので安心です
引き続き、コロナ禍でも学習などが、継続できる支援に全力で✊