昨日は、港区の高齢者インフルエンザワクチン無料のための予診票が無くなった、とご相談
予診票自体は、再発行できるものですが、
ひとまずご自宅を訪問し、一緒に捜索した結果、すぐに発見でき、安堵
区内クリニックによっては、インフルワクチンの在庫が枯渇気味
基礎疾患のある方は、事前に電話するなど確認したうえで、お早めに
昨年のインフル患者が僅少であったことやコロナワクチン優先製造に伴う、ワクチン減産でしたが、
専門家が昨年の患者数が少なかったことから、今年の大流行を予測し、状況は一変
ワクチンが、底を突く恐れが
その後に参加した、芝浦の高齢者つどいでも、インフルワクチンの接種の有無を参加者の方々に確認しましたが、
早々に接種した方も多く、ひとまずは安心
つどいでは、公明党が公約で掲げた、3万円相当のマイナポイントを説明するも
なかなか理解してもらうことが難しく
また、マイナンバーカード自体に対する懸念のお声も、根強く
さらに、マイナポイントの予算についての疑問も上がりましたが、
今回は、基金を設立して、そこから必要な分だけ支出することになります
ですので、総額としては4兆円程度の予算は必要とはなるものの、
当面の分として、受け取らない方の分を見越して少な目に積み立てることもできますし、
逆に、あとでやっぱりポイントを受け取りたいと思った人が多く出た場合でも、
予算が無くなるということもありません。
最後は、港区の各地区総合支所のマイナポイントの設定支援コーナーをご案内
マイナンバーカードの普及も、引き続き全力で