今日は、「比例区は公明党」の投票依頼の合間で、
港区内飲食店の雇用調整助成金の申請サポートしたり、
労働関係のご相談をいただいたり
腰痛に関して、大変にご心配をおかけしてすみませんでした~
訪問先などでも、ブログ等を見て、大丈夫?とお声かけていただき、本当に有難く
自宅では、毎日バランスボールに座ってデスクワークをしているせいか(?)、日々良くなっています~
公明党の推進で、雇調金のコロナ特例は、対象をアルバイトまで拡充
申請期限も、公明党の訴えで、延長に延長を重ね、現在は本年11月末まで
公明党の提言により、12月末まで延長する方針が示されています
また雇用主に代わって従業員自らが申請できる「休業支援金」等の創設などにより、
上記は、本年7月27日付の公明新聞になりますが、8月時点でも2.8%と、
コロナ禍にもかかわらず、日本の失業率は先進国最低水準に
一方で、雇調金の給付継続では失業しているのと同じ、との批判もありますが、
コロナ収束後の今、すぐに営業再開できているのも、雇用を維持できているからであり、
何より、本当に助かっていると現場のお声を、多数うかがっています
公明党は、衆院選重点政策の一つとして、同一労働同一賃金や、
非正規労働者が、月10万円受給しながら無料職業訓練が受けられる「求職者支援制度」拡充をかかげています
引き続き、立場の弱い労働者の雇用維持と待遇改善に、全力で取り組んで参ります