今日は、朝は小雨を避けながら、田町駅芝浦口での街頭あいさつ
高校3年生以下に1人10万円「未来応援給付」
など、公明党の衆院選2021の公約を訴え
未来応援給付金については、通行人の方からも様々ご意見
いただきましたが、
私自身は、コロナ禍で収入にかかわらず子育て世帯の負担感が強いと感じており、
実際に、出生率もかなり低下も見られており、負担軽減策が強く期待されていると思っています
また、対象も限定的なので、バラマキ批判には当たらないかと
いずれにしても、子どもたちに、コロナ禍の影響が出来るだけでないようにしなければならない、と思っています
大学生
も含めるべき、とのご意見もいただいていますが、
既に給付型奨学金が実現しているほか、家計急変の世帯向けの奨学金の拡充など、
困窮学生向けに、様々な活用可能な支援メニューが用意されています
バイト先から休業させられた場合に、1日当たり最大1万5千円の雇用調整助成金が受けられて、本当に助かっています、とのお声もいただいています
また、国民1人一律には、新たなマイナポイント
で、3万円程度付与することを提案
既に本年4月で申請は終わっていますが、
マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、
そのサービスで、ご利用金額の25％分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」のしくみでした
キャッシュレス決済額に応じてポイント還元されるので、確実に消費喚起につながります
昨年の1人10万円給付の際には、消費に使われずに大半が貯蓄
に回ったとの調査結果もあり、一律給付は、消費の喚起につながらない、との批判があります
前回のマイナポイントは上限5000円分でしたので、3万円はかなりインパクトもあると思っています
引き続き、公明党の政策に、ご理解とご支援いただけるよう、全力で