今日は、会派の会計処理や区民相談の合間で、公明党支援をお願い🙇♂️
10月は緊急事態宣言解除もあり、一気に社会的に慌ただしくなり気持ちが焦りますが、
夜の日課のウォーキングだけは、欠かさず
10月のライトアップの特別色は、「茜色」です
公明党の衆院選2021のマニフェストが、先週公表されました📄
新型コロナの、国産ワクチンや治療薬の、開発・実用化の促進
経済回復のための、新GoToキャンペーンやグリーン化の投資促進など🌲
0歳から高校3年生までの1人10万円の「未来応援給付」💴については、対象とならない方々から様々ご意見をいただいているところですが、
公明党は、「子どもの幸せを最優先する社会」をめざして、結党以来、教科書の無償配布や児童手当の創設・拡充、教育費の無償化など数多くの施策を実現してきました
一方で、コロナ禍が長期化するなか、子どもたちや子育て家庭に、そのしわ寄せが色濃く及んでいることが様々な調査などから推察されます
日本の家族関係社会支出は、公明党の推進で、幼児教育・保育、私立高校授業料、大学など高等教育、3つの無償化が実現したことにより、2015 年 1.31%から 2020 年 1.9%程度まで上昇したが、OECD 平均の 2.1%を下回っている状況
コロナ禍を克服し、力強い日本の再生を成し遂げる、その主役は未来を担う子どもたちであり、
次世代の人材を育てることは、持続的な経済成長や安定的な社会保障制度の構築など日本社会の活力と発展につながります
次世代の育成に寄与する明確な目的もあり、ばらまき批判には当たらない、と🙅♂️
約 2,000 万人への必要な財源規模は約2兆円と、国の 2020 年度決算の剰余金(約 4.5兆円)や、2021 年度予算への繰越額(30 兆 7,804 億円)の内容を精査して活用する等、赤字国債を発行せずに、財源のめどもあり
野党の絵に描いた餅のマニフェストなどに比べると、実現性が一目瞭然です👍
枝野代表の質問で示された「立憲公約」
— いさ進一 (@isashinichi) October 11, 2021
子育て分野だけでも、これまで自公政権で行ってきた無償化に加えて、以下を行うとのこと。
どれも実現すれば素晴らしいのですが、財源も示されず、「一度は任せてみよう」の失敗を思い出しました。 pic.twitter.com/ORDVO92SGg
自民党支援者の方からも、本日も温かいエール👏をいただき、
大変期待してくださっていることが、よく分かりました~
着実な政策実現のために、引き続き、全力で✊