今日は、天王洲大橋付近での挨拶運動☀️からスタートしましたが、一面真っ青な空~あせる

 

街頭を、いつもよりも早めに切り上げて、パラリンピック聖火の、港区の採火式🏃‍♂️

 

パラリンピック聖火🔥は、ギリシャのオリンピアから運ばれる、オリンピックと異なり、

 

パラリンピック発祥の地であるイギリスのストーク・マンデビルで採火された火と、日本の全都道府県で採火された火を集火して生み出されます🗾

 

 

 

 

港区では、区立芝公園の「平和の灯」🕯から採火されダウンダウン

 

ランタンに収められた後、都内自治体の火と、正午に、都庁前で集火宝石赤

 

 

 

一部を分火して、再び戻ってきて、区有施設を巡回展示する聖火ビジット↩️

 

 

夜の8時に、全国集火式が行われ、これによりパラリンピック聖火が誕生キラキラ

 

 

 

港区議会公明党全員で、午前の式典に参加しましたが(マスクは写真撮影時のみ外し📸ベル

 

 

アテネパラリンピックのマラソン金メダリスト高橋勇市氏のトークショーでは、全盲パラアスリートならではの苦労話や日々のトレーニング方法などなど、目から鱗が落ちました~目

パラアスリートの方と、リアルで触れる意義と重要性を、再認識させていだきました~👨‍🦯

 

 

東京都では、幼・小・中学校の児童・生徒が、パラリンピック競技会場で生観戦する「学校連携観戦プログラム」📣を実施の方針宝石ブルー

 

 

港区は、オリンピックでの学校連携観戦が中止となった時点で、パラ大会も中止❌を決定ショボーン

 

中止の理由は、コロナ感染の防止の為ではなく、

 

オリンピックとパラリンピックの両方で、全ての児童生徒に観戦機会が確保できるようにしていたため、

 

オリンピックでの連携観戦が無くなった時点で、全員に機会提供が出来なくなり、やむを得ず中止を決定ぐすん

 

 

しかし、パラリンピックについて、学校連携観戦への割り当てが増える、との報道がありキラキラ

 

その場合には、区が中止を撤回する可能性があります。

 

 

 

コロナ感染のリスクから、生観戦に反対や懸念する保護者のお声も多いですが、

 

その他の保護者や児童生徒からは、観戦したい、との強いご希望もいただいていますビックリマーク

 

国立競技場は、港区のすぐお隣ですし、学校への登校は認められるが、五輪会場はダメ、というのは、合理的な考えとは言えない、かと。

 

 

ともかく、2度とないこの機会に、感染防止を最大限図りながら、パラアスリートの姿を目に焼き付けられる教育的機会を提供できないか、

 

引き続き、真剣に考え、提案してまいります🤔