今日は、たくさんのFB友の方々からお誕生日メッセージ
をいただき、本当にありがとうございました
都議選最終日で、きちんと返事ができておりませんが、必ずお返事いたしたいと思っています
今回の都議選は、選挙権を得た自分の2人の息子さんたち
とも一緒に戦えた最初の選挙戦ともなり、思い出に残る選挙になりそうです
先週の土曜日は、次男と奥さんと、豊島区長橋けい一候補の応援に
同じ時刻帯に、長男は、大学の先輩たちと、目黒区斉藤やすひろ候補の応援に行っていたそうです
第3文明8月号で佐藤優氏が、選挙支援活動と功徳について、このように述べられています
「自分の背中を自分では見られないように、自分のなかの悪はなかなか自覚できないもの」
「眼前の悪と戦うことによって初めて自分のなかの悪も自覚できる」
「支援活動を通じて政界の悪と戦うことは、生命のなかの悪を浄化することにつながる」
「選挙支援活動に功徳があることは、むしろ当然と言えるのではないでしょうか。」
選挙とは、正に国家悪、政治悪と、しのぎを削る戦いであり、自分自身のなかの悪とも向き合うものであることを、大変にわかりやすく説明してくださっているものと拝しました～。
都議選最後の訴えに回っている中で、シェルター付き動物愛護センター
の公明党の公約が素晴らしい、とお褒めをいただいたので、都議会公明党の動画を掲載いたします
https://www.youtube.com/watch?v=PqNn6mSH1r8
墨田区加藤まさゆき候補の動画も、大変にわかりやすいです
選挙戦の中で、各所で動物と触れ合う区民の姿を多く拝見しました。今では大事な家族の一員です。動物愛護センターの設置は、東京都として〝動物と共生した社会を目指す〟と強く意思表示する意義もあります。東京から取り組みを発信していきます。#都議選2021 #墨田pic.twitter.com/kKIVV9AMHB
— 加藤まさゆき 都議選候補【墨田区】 (@katomasa7) July 3, 2021
東京都は、犬
は平成28年度から、猫
は平成30年度に初めて殺処分ゼロ達成しました
都の啓発が功を奏した部分もありますが、専らボランティアの方々の頑張りがあってのこと
ゼロ達成のために保護をボラさんに押し付け
てしまっては、新たな多頭飼育崩壊を生み出すだけで、絶対ダメ
だと思います。
早急に、都の責任で飼い主のいないペットを保護できる安心の場を開設してまいります