今日は、情勢が緊迫している都議会公明党候補者の支援に、中野区、品川区と回り
墨田区の回りの途中で、「油田カフェ」さんでランチ休みしましたが、カレーが絶品でした~
油田カフェの名前の由来は、廃食用油を回収して、軽油代替品のバイオディーゼル燃料
としてリサイクルしたり、カーボンニュートラルな再エネとして直接燃やして発電
したりされている「TOKYO油田」さんが運営されているため
回った先々で、公明党さんは大丈夫でしょ、と言われることが多かったですが、いくら実績があっても、選挙は相対的な要因で決まることも多く
現に港区の出口調査等では、全く実績をでたらめに訴えている共産党が、躍進の勢い、と
今回の都議選でも共産党は、条例提出回数自慢をあちこちで訴えていますが、回数もでたらめ、しかも全て否決で、実績のでっち上げに使っていることは明らか
むしろ、党として実現力がないことを明らかにしているようなものです
ところで、港区の生理用品の無償配布が、当初は本年3月29日に開始して、6月末で終了であったところ、在庫がなくなるまで当面延長に
子ども中高生プラザ等区有施設10か所で生理用品の配布が開始され、6月22日時点で638人に配布されています
さらに、先月下旬より区立御成門小中学校で、女子トイレでの試験配布も開始に
これは、港区議会公明党の本年3月予算委員会の総括質問での要望が実現したものです
そもそも、生理用品無償提供の取組は、長橋けい一 候補が豊島区議会公明党と一体で、豊島区において突破口を開き、公明党のネットワークで全国に広がったもの
こうした公明党の実現力を、最後2日間訴えぬいてまいります