門松昨日は、公明党東京都本部の「新春賀詞交歓会」に参加門松

都内のほとんどの首長自らが、来賓として参加してくださっています下差し

そのほか、壇上に上がり切れないほど多数の各種団体のトップの方も来賓として参加されましたキラキラ

これは、各種団体からの要望等を、都議会や各市区町村の公明党が真摯にヒアリングし、議会質問や予算要望に反映させてきた積み重ねによる信頼関係が大きいと思っていますニコニコ

 

そのひとつの例として、今年4月から、港区議会公明党の推進で、港区の入札・契約制度が大きく改正されることがあげられますビックリマーク

具体的には、従来の「最低制限価格制度」による制限付一般競争入札を、「低入札価格調査制度」に変更したことが一番大きな変更としてあげられます。

これにより、たとえ全入札が最低制限価格を下回ったとしても、一発で不調にはならず、工期がどんどん伸びてしまうリスクを回避することができます。

また合わせて、評価点の見直しや労働者の最低賃金水準額の引き上げ、中間前払い金制度の導入などもなされましたが、これは公明党が委員長を務める区議会総務委員会主催で行われた、30年4月の区内事業団体と区との意見交換会における意見が反映された結果です。

 

港区公明党は、さかのぼること平成29年9月定例会で、区内事業者団体と区との意見交換会の実施を区に提案しており、また30年6月定例会で低入札価格調査制度などの導入を求めており、その訴えが反映された制度改正がなされ本当によかったです爆  笑

引き続き各種団体からいただいた要望が反映できるよう、全力で取り組んで参りますグー