ってのは、昔から自分の中で永遠のテーマ
「アイデンティティー」
：自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。
「マイノリティー」
：少数。少数派。
こーゆー言葉、大学時代にイヤッちゅーほど聞いたな。
自分自身について、自分が何者かについては、人生の中で何回も考えてきた。
不思議な事に、節目節目というか、例えば小・中・高・大学ってステップ踏むたびにその答えは変わってた気がする。
んで、最近またそんな事をふと考える。
何となくだけど、今（上記の順番で行くと、社会人？）自分の中にある答えが、これから先の自分の軸になりそう。
と言いつつ多分ず～～っと少しずつ変わってくんだろうけど。
ってのも、今まではある一定の環境（マイノリティー社会って表現で良かとかね？）の中で教育受けてたわけで、例えばマジョリティーの人達とはあんまり関ってこなかったわけで。
ただ、家は昔から商売屋だったからある程度のお付き合いはあるが、結局親の付き合いであって自分自身の付き合いでは無かったんだ。
それが最近色んな人と直接関る機会が増えて、自分自身の付き合いでマジョリティーの中に入っていく事で色んなことを考える。
・・・・・・さて、私は何者？？
何となく自分を整理してみたくなったんで書いてます。
別に病んでるとかじゃないんでね！！
コメントはシリーズ最後に受けます！！笑