こんばんは或いはこんにちは〜。
今回は奈良クラブ戦の感想です。
3-0で勝利できました。
奈良クラブにボールを支配され苦戦する時間がかなりありましたが、中山監督の「勝ってこい」という意思を持った67分過ぎからの交代で入った選手の活躍により3得点出来ました。
これも一重に前半から『下ごしらえ』をしていた選手のおかげだと思っています。
こういう事が出来るチームというのは強いと思いました。
中でも今シーズン初先発だった柳町選手てすが、
プレイはもちろんの事ボールの奪い方がエロかったです。
なんというか、タックルでボールを奪うのではなくて足から入って身体をヌルっと入れて奪っていて凄いな、と思いました。
あと、決勝点を決めた持井選手ですが、
17·18シーズン(だったかな?)の戦法『相手が疲れた所に染矢選手』を思い出しました。
その結果
無事2位をキープ出来ました。
そして、前節吐き出した得失点差を3も回復できました。
この調子で次節のYS横浜戦も勝利し、
次次節の大宮戦へと弾みをつけたいですね。
最後まで
ご覧いただきありがとうございました。