【雑談】ニンテンドーSwitchをいじってみたその2・メモリーカードを差してみた | アスルクラロ沼津のある生活

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こんにちはゲームやってますか?

 

今回は【雑談】ニンテンドーSwitchをいじってみた

の2回目です。

 

 

Switchのメモリ容量って32GB(有機EL版は64GB)ということで、やはりメモリーカードの増設は必要そうです。

 

私は『基本ソフトはROM版を購入派』なので容量は少なくても問題なさそうですが、

これからメインで購入していく

『アーケードアーカイブ』シリーズはダウンロードのみの為、

容量が必要になるのは明らかなので容量は多めの方向で検討。

 

メモリーカードの容量の参考に子供に聞いてみたところ

子供のSwitchは128GBを積んでいるようで、

何故か『負けず嫌いを発揮』して目標は256GBに。

予算は『バックパネル』と『joyconのシェル』との兼ね合いもあって3,000円程度。

で探索開始。

その結果

2,500円程で売っていたSanDiskさんの256GBの物を購入。

「他にも選択肢があっただろ」とも思われそうですが

SanDisk製でUHS-1対応で読み込み最大150MB/sって書いてあるし、何より『Nintendo Switch動作確認済み』に惹かれて「まぁ、何とかなるっしょ」で買った感じ?口笛

 

 

さぁ、「これで快適なダウンロードライフを・・・」

と思っていたらメモリーカードをスロットに挿し込む際に問題が発生。ガーン

長い間スロットが剥き出しの影響で埃が固まっていたのか、

スッと挿さるはずのカードが中々挿さらないわ、挿さったと思ったら今度はスッと出てくるはずのカードが出てこなくて取り出すのに四苦八苦する始末。

(何度か出し入れしていたらスッと出し入れができるようになりました)

 

1時間ほどの苦闘の末、電源を入れてメモリ容量を確認してみたらきちんと認識していたので一部ソフトをメモリーカードに移した所で今日の作業は終了。

 

最後に

メモリーカードに移したゲームも普通に遊べました。

ゼルダとか大容量ゲームをメモリーカードにダウンロードした時にメモリーカードの本領が発揮されるのかもしれませんね。

 

そんな感じで今回はここまで。

 

最後まで

ご覧いただきありがとうございました。

 

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追伸

メモリーカードを調べていたら

SanDiskさんから

『任天堂公認』のメモリーカードが出ていたんですね。

容量によって『キノコ』や『スター』といったおなじみのイラストが書いてあって色もそれぞれ変わって可愛かったのですが、お値段が少々高めだったので今回は断念しました。