こんばんは。
今回は小ネタ集です。
色々と書きたい事があるのですが、
作業工程などを何個かまとめてしっかり書こうとすると時間がかかりすぎてしまい旬が過ぎてしまうことが多々あって、
その為に御蔵入りしたネタがいくつもあります。
(単に遅筆なだけって話もありますが
)
ですので、作業中などに思ったことなどを『小ネタ』として小出しにしていこうと思った次第です。
そんな訳で今回は『マスキングテープとデザインナイフ』について書いていこうと思います。
昨シーズンの後半辺りから横断幕作製の際にマスキングテープを使用するようになりました。
『魂は細部に宿る』ということで横断幕制作当初から
筆で角をキッチリさせる事に挑戦してきたのですが、
満足行く状態にするのにかなり時間がかかったり、
塗っていくうちに文字が大きくなってしまう事が多く
「これってマステ使った方が早くね?」と思ったからです。
(まぁ、マステ貼りもかなり時間がかかるんですけどね・・・
)

でもマスキングテープを使うと↑ここまで綺麗に文字を表現することが出来ます。
ちなみに私が使っているマスキングテープがコチラです。

はい、綺麗なアスルブルーですね。
黄色が普通らしいのですが、あえて水色を使っています。
(探してみると意外と色んな色がありますよ)
ちなみに3種類写ってますが、
左から30mm、18mm、9mm幅です。
価格はAmazonでそれぞれ600円くらいです。
余談ですが、幅によって1パックに入っている巻数が違っていて
それぞれ、9mm:12巻、18mm:7巻、30mm4巻
となっています。
そしてそれぞれに特徴があって、
9mm幅:
良いところ
・ 取り扱いやすい
気になる所
・ 一度に覆える面積が少ない
これは細い場所向きかな?
18mm幅:(うちの主力)
良いところ
・ 9mmには劣るが扱いやすい
・ それなりに可もなく不可もなく
気になる所
・ それなりに可もなく不可もなく
いわゆるオールマイティー系です
30mm幅:
良いところ
・ 一度に覆える面積が広い
気になる所
・ 取り扱いにくい
と言う感じです
昔のF1エンジンでわかりにくく例えると、
9mm:フォードV8エンジン
18mm:HONDA V10エンジン
30mm:Ferrari V12エンジン
かな?
9mm、30mmは一長一短、18mmはオールマイティーですね。
普通に塗るなら9mm幅で問題ないと思いますが、
私の場合ははみ出さないように気をつけて塗っていても、
調子が乗ってくると思わず『てぃっ』とはみ出してしまうことがしばしばあります。(反省反省・・・
)
その為、私は18mmを使用しています。
ちなみに・・・。
9mmを使い出したのは、細い所を覆うのに18mmを切るのが面倒くさいから。
30mmを使い出したのは、広い幅を覆うのに18mmを何度も貼るのが面倒くさいからです
(まぁ、結局ナイフで切るから変わらないんですけどね
)
この辺は皆さんが使ってみて選んでください。

拙いのですが、18mmと30mmを組み合わせるとこのようになります。
こちらは篠田監督の『篠』ですね。
ちなみにこの青色マスキングテープですが、
黒のカーボン紙を使うと

このようにかなり視認性が悪いのですが

一方、↑この金色SIGNOでなぞると

↑かなり見やすくなります。

こっちの方がわかりやすいかも。
まぁ黄色系の明度の高いテープを使えば、黒でも十分に見やすいんですけどね
あえて修羅の道を行ってます
この辺は皆さん試行錯誤で好みの組み合わせを見つけてください。
マスキングテープについてはこの辺でおしまい。
続いてはデザインナイフについてです。
覆う文字が直線だけなら問題ないのですが、
文字には必ず曲線が存在します。
そうなるとマスキングテープを切らなければなりません。
そうなると必要になるのが『カッター&ナイフ』ですね。
私が使用しているのは
この『タミヤのデザインナイフ』です。

もう30年ほど使っていますが(多分5代目くらい)、
とても使いやすいです。
漫画家さんがスクリーントーンを削る時に使うような専用ナイフも使ったことがありますが、やっぱりこのデザインナイフに戻ってきました。
ちなみにこのタミヤのデザインナイフ。
おすすめの所:
・ 軸(持ち手)が六角形
・ 刃の角度が良い
・ 切っている時の布のカリカリ感が良い
気になる所:
・ 切れすぎる
です。
まずは『軸が六角形』ですが、
他のデザインナイフは軸(持ち手)が丸い事が多く、
曲線を切る時に回ってしまうことがあるんですよね~・・・。
これって結構困るんですよ。
しかしこれは軸が六角形なので曲線を切る時にも回ることもなく切ることが出来ます。
刃の角度も個人的に合っていて、
切る際にナイフを立てたり寝かせたりと角度を変えることで様々な厚さも切ることが出来ます。
最後のカリカリ感ですが、
マスキングテープを切ったことのある方は分かるかと思いますが、このナイフは『カリカリカリ』と繊維の凸凹の上を刃が通る感覚がしっかりと感じられます。(本当よ!)
マスキングテープに刃を刺した時の『サクッ』という感覚と
切る時のこのカリカリ感が癖になるんですよ。
切っているうちに「アハッ、うふふ、アハハハハハハハハ」と
謎のハイテンションになるのは私だけ?
(はい、私だけです)
一方切れすぎる件についてですが、
交換したばかりの刃でマスキングテープを切ると
『確実に布も切ります』( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
元々プラモデルを削ったりする用のナイフですから切れて当たり前なので贅沢な悩みですね。
この切れすぎ問題も、刃を交換した後に厚紙や新聞紙を10回ほど試し切りする事で程よい切れ味になりますよ。
このデザインナイフ、現在Amazonで約700円でした。
そんな訳で今回の小ネタ集、
『マスキングテープとデザインナイフについて』でした。
乱筆乱文でしたが
最後まで
ご覧いただきありがとうございました。