日曜日は、学校のMid-term examがありました。
今回は、筆記+実技だったので筆記だけのテストより入念に準備。
前日の土曜日には別のクラスがあり、15時あたりに帰宅。少し勉強したのちに、TSOのコンサートへ向かい、23時過ぎに帰宅。
帰宅してからテスト勉強の続きをし、明朝も早めに起きてテストの準備をしていました。
日曜日のテストが終わり、インストラクターから「Excellent! You nailed it!」とお褒めの言葉をもらいました。
気分がよくなった私は、ご褒美と称してまたドーナツを買うことにしました
しかし今回は、クリスピークリームではありません。
以前にクリスピークリームでおまけをもらった話から、クリニックの同僚たちとドーナツの話題になりました。
その会話で、同僚のひとりがおススメしてくれたのが、『MACHINO DONUTS』
同僚いわくビーガンのドーナツ屋さんなのに、ビーガン感のしないドーナツとのこと。
日曜のテスト終わりにお店へ立ち寄りました。
短い列ができていましたが、テイクアウトのみなので、待ち時間もさほどなく。
たくさんの種類のドーナツがあり、待っている間にディスプレイされたカラフルなドーナツたちを眺めて過ごしました。
夫は、ビーガンのスイーツに対してskepticalだそうで。経験上、生地がバラバラになりやすいし、クリームの味もイマイチだったと。
「ビーガンのクリームには抵抗感があるから、フルーツ系を試したい」との希望。
夫の第一希望は、“Blueberry Lemon Fritter”でしたが、売り切れだったので、第二希望の“Ferrero Rocher”をお土産に買いました。
Ferrero Rocherとは何ぞや?と考えていたのですが、スーパーやショッパーズよく見かけるチョコ(ヘーゼルナッツ)でした。
金色の包み紙に包まれている丸いチョコです。
私用のUbeドーナツ(右)と夫へのFerrero Rocher(左)
Ubeドーナツを割いた断面図の写真を撮ろうと思っていましたが、味見を始めたところ、おいしすぎて写真撮影をすっかり忘れていました
このドーナツ屋さんのホームページに掲載されていたUbeドーナツは、紫色の生地だったので、箱を開けた瞬間、「なんか思ってたのと違うな」と少し不安になりました。
しかし、Ubeドーナツを割ってみると、中には紫色のubeクリームがぎっしり入っていました。生地は、もちもち
ビーガンスイーツにskepticalだった夫も、「これ本当にビーガン?これなら認めるわ。」となぜか上から目線でご満悦でした。