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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

カリテや公開模試終了後、解散前にテストの振り返りをしているらしい。
振り返り内容はその時によって様々で、自信のある回答/ない回答に○×をつけてみたり、どう学習していったらいいかを考えさせたり。

先日の公開模試では、カリテと公開模試の違いを考えて挙げてみる、テストの時間配分を考える、なんてことをやってきたらしい。
テストでいい点をとること(=入試で合格すること)につながる、時間配分や捨て問の意識づけはもうちょっと先のことかと思っていた。

今回の公開模試、社会の壊滅的な自己採点に、夕方の結果発表がこわいです…

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5年生。公開模試や、2週に1度のカリテは、基本的に3回の受験チャンスがある。
土曜日が本来の受験日で、後日受験は日曜日と火曜日。
日曜日受験までは順位や成績優秀者の冊子に反映されるけど、火曜日は反映されない。
テストの成績で決まる席順も、火曜後日受験の場合は反映されず、いい点とっても一番後ろの席にされる。

先日、どうにも都合があわなくて、初の火曜後日受験をした。
席順はもちろん最後尾。普段は前のほうにいるので、いつもと違う教室の光景が新鮮で面白かったらしい。
ノートやテキストに落書きが増えておかしいと思っていたら、席順が変わった為だったようだ。
広くない教室だけど、先生からの距離によってこんなにも気がゆるむものかと、びっくりした。
席順は、大事。

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先日、クラス別に教科別保護者会があった。
ある保護者からの「宿題は出さないんですか?」への答え。
「自分で考えて課題に取り組む子になって欲しいので、宿題は基本的に出していない。
自分で疑問に思うところがあったら、いつでも質問しにきてね、というスタンス。
あまり手取り足取り面倒をみていると、志望校合格へ向けて自分で勉強をする力がつかない。」
「6年生になったらそう悠長なことも言っていられないので、5年生の今は自主性を重用視している。」

確かに、先生に提出する宿題というものは出ていない。
ぜひ家でやってみてねという程度の、強制力のない課題は時々出ているらしい。

本部・関東系列でも違うだろうし、クラスによっても、先生によっても考えが違うと思うから、日能研としての総意ではないかもしれないけど、なんだか考えさせられた。
“自分で考え、自主的にやる子を育てる”のは大賛成。
でも、理想論というか、大抵の小学5年生には、それはちょっと難しいのでは。
いい事言っているんだけど、合格に向けて点数をとらせないといけない受験塾としては、どうなのか。
ここのスタンスが、他塾(主にサピックス)との合格者数の違いにでてきているのではないか。

中学合格のその先まで、長い目で見れば、この考え方はとてもいい。
でも…と、色々と考えてしまう保護者会だった。

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5年生本部系。記述演習講座を受けて2ヵ月。
受講するしないは自由のオプション講座で、通常授業2コマ受けた後の3コマ目になるので、帰宅が遅くなる&弁当必須になることもあって、受講人数は少ない。

単純にその場で記述問題を解くだけでなく、先生へ提出したものが翌週に添削されて戻ってくる。
授業では、他の人の書いた文章を皆で見て、どこがいいとか悪いとか、意見を出し合っているらしい。
全員分(10人前後)の無記名答案コピーを持ち帰ってきた日もあった。
子どもならではの色々な視点があって、模範解答よりも面白い。

この講座のおかげかどうかわからないけど、息子もずいぶんまともな文章が書けるようになってきた。
4年生で受けた記述力模試は散々な成績だったけど、次に受ける際には少しは期待できそうだ。

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日能研でも、校舎や系列によって違うと思うけど、うちの校舎は4年生の時は保護者はあまり構ってくれなかった。
たまにある保護者会も、新学年保護者ガイダンスみたいな、一方的な説明で終わる感じだったり。
こちらから働きかければ、それに応じて対処してくれたけど。

日能研入塾前に全国統一小学生テスト受験で早稲田アカデミーに行ったことがあり、電話に、面談、テスト結果分析と、やたら手厚かったので、当時は日能研の対応に不安になっていたりした。

5年生になって、進学支援保護者会(3回シリーズ)、ユリウス春期保護者会、みんなの難関校保護者会と、保護者に関わるプリントを色々と持ち帰ってくる。
そろそろ保護者も学校情報を仕入れて勉強してねってところか。

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春期講習後半組の息子は、今日からようやく日能研へ。
春期講習は今までに習ったことの復習なので、気分的に楽みたい。
楽だからと言って軽視せず、全問正解する気持ちで頑張ってきて欲しいもの。
どうやら、本題のテキストや宿題プリントではなく、学習ハンドブックに書く感想に一番苦労している様子。

春休みに入る前にもらってきた「5年生難関校研究講座」のプリント。
受講をどうしようかと迷っているうちに、締切日がだんだんと近づいてきてしまった。
全員に配布されるものではなく、各校で何名かに配られたらしい。
ーーー
5年生難関校研究講座<~難関校との出会い~>
 中学入試問題には、各学校の「建学の理念」や作問者の「メッセージ」が込められています。
 本講座は難関校に焦点を当て、四教科の入試問題を通して、それぞれの難関校が求めるチカラと向き合っていきます。同時に、難関校を目指す仲間同士が刺激し合い、「入試問題に取り組む楽しさ」「難しい問題へチャレンジする面白さ」を感じながら、考える視点や発想を広げていきます。
ーーー
という、日曜日に70分×2コマ+午後はカリテか公開模試+ふり返り で全7回講座。
西船橋、千住、錦糸町、吉祥寺校舎が受講会場。

日曜日が丸一日つぶれ、しかも最寄でも片道1時間くらいかかる別校舎。
オーバーワークになりすぎないかと心配だけど、普段の授業より算数演習講座のほうが歯応えがあって面白い!と生き生きとしている子を見ると、受講したら楽しい時間が過ごせるんじゃないかと迷う。
さて、どうしよう…

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東京男子の最難関、筑波大学附属駒場中学校・高等学校。
先日、公開講座 
(筑駒アカデメイア)に参加してきた。

広いグラウンド、たくさんの木々、素朴な校舎。すぐにぐるっと一回りできる、コンパクトな学校。
素直で頭の良さそうな(実際、いいんだけど)生徒たち。
昔ながらの学校という感じが私は気に入っているし、通学にも便利な立地なんだけど、そこまでの(偏差値的な)道は遠い…

生徒さん達が補助に入ってくれて、親子で楽しく講座に参加してきた。
勉強にもなり、普段の(説明会や祭りではない)筑駒の雰囲気を満喫できて、とても良かった。
小学生だけでなく、親子での参加や、大人向けの講座もあり、例年2月頃に案内がでる。
人気の講座は、世田谷区・目黒区関連(優先制度がある)の人でないと難しいかもしれないけど、ぜひおすすめ。

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早稲田アカデミー 公立中高一貫校入試報告会(3月17日)
・2015年首都圏公立中高一貫校の概況と今後の展望
・適性検査問題分析(文系)
・適性検査問題分析(理系)

空席が多く(自由席)、スライド投影の資料もなし。
厳選された受験者層化、私立併願者の増加、東京都の共通問題と独自問題…などの話。
いただいた資料集に私立中学との併願パターンがあって、興味深かった。

適性検査の問題分析や、具体的な問題、今後やっておきべきことなど色々な話が聞けたが、「私立併願者は深読みしすぎる傾向がある」という話題が面白かった。
実験結果が提示され、「あなたはどれが正解だと思いますか?そのように考えた理由も書きなさい。」という問題。自分の中の知識を総動員するよりも、問題文を素直によく読み考えればいいのに、私立向け勉強をしてきた子は深読みして、書かなくてもいい事まで書いてしまうことがあるのだとか。「あなたはどう思う?」と聞かれているのだから、自分の意見と理由を素直に書けばいいとのこと。
ここで初めて聞いた話で、参加して良かったなと思った。

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栄光ゼミナールの中学入試報告会(3月11日)
・第1部 2015年度中学入試概況
・第2部 2015年度注目問題

内容は他社とほぼ同様。
スライド画面の資料(メモ欄つき)冊子があって、面倒見のよさ(?)に感激。
記述で答えさせるものの総文字数と割合、あと算数の試験時間と問題数など、主要な学校が掲載されている表も掲載されていて、興味深い。途中式や考え方についてどのくらい要求されるかの表記もあった。
“自分のトップ校へ行こう。”という栄光ゼミナールの指導理念らしく、難関校に何名合格!といった感じではなかった。
出題された注目問題の冊子で、解答も掲載されていたのが、ありがたい。
(TOMAS、早稲田アカデミー、ena、SAPIXは解答なくて、答えが知りたくてもやもやしてしまったので。)
国語の注目問題で、問題文(本文)まで掲載されているのも、すごいと思う。
(他社は、本文省略が多い。)

ーーー
続いて、 公立中高一貫校のほうも行ってきた。
栄光ゼミナールの公立中高一貫校入試報告会(3月16日)
1.入学者選抜実施状況
2.適性検査問題分析
3.公立中高一貫校受検対策の考え方

(私立も含めた)入学入試報告会のほうは人いっぱいで、前方の席から詰めて着席だったけど、こちらは席に余裕あって自由席。
他の入試報告会よりも、ラフな服装の出席者が多い印象だった。

公立中高一貫校は受験者数が若干減少してきているけど、記念受験者が減っただけで合格水準は高いままだとか、独自問題・共同問題のことだとか。
東京都内11校で、平均倍率約7倍…相変わらず狭き門です。

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なかなか余裕がなくて、久しぶりの更新。
相変わらず入試報告会には出かけているので、記録も兼ねて思い出しながら書いてみる。

SAPIXの中学入試分析会(3月5日)
入試の出願傾向や問題分析などは、他社とほぼ同様。
スライド投影なし、入試分析会に関しての資料なし、アンケート用紙なし、いただいたチラシや冊子の多さに驚き。(外部の一般参加だったから、サピの説明冊子が多かったのかも。)
せめて今日どのような内容で進めるかのレジュメくらいは欲しいところ。

出願傾向の分析は、スライドなし、話に沿った資料もない状態で、データを淡々と読み上げるので、きちんと意識していないと頭に入ってこない。SAPIXからの「集中して話を聞け」というメッセージ?
他の入試報告会に参加していれば理解できるけど、この中学入試分析会しか出席していない人には難しいというか、聞き流してしまう気がする。とても残念。

話の内容や資料を見ても、難関校しか相手にしていないのかなという印象を受けた。
「合格者の○%がサピ生です」という台詞も多く、難関合格が売りという強い姿勢。(実際、そう言えるだけの実績を残しているし。)
“難関校を目指す子が欲しい”という印象を受けた分析会だった。

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