「片田舎のおっさん、剣聖になる Ⅱ」
騎士団の特別指南役として、またミュイの後見人として、また可愛い弟子たちにモテモテでも手をださず、すっかり落ち着いたベリル、と思っていましたが、父親との件があったのですね。
第4〜6話では故郷に帰ったのですが、ずっと剣で勝てなかった父親との対決がありました。
年齢に伴い衰えて、もう頑張っても成長しないと思うときは、おじさんなら誰でもありますよね。
対決前はベリルに「諦めかけたおっさん」を感じましたが、対決を経て、更に高みを目指す「成長するおっさん」だとわかったのは良かったです。
人格者に見えて意外に不完全なのも、このベリルというキャラクターの魅力かも知れません。
ちょっとおとなしめの話が続きましたが、後半は少し事件とかも起きてほしいですね。