「さよならノワール」
犯罪被害者支援室で組むことになった、元暴対係刑事の黒木夏海(小池栄子)と、大学に所属する心理学者の白石絵梨子(北香那)。
犯罪の被害者に寄り添う中で、事件の隠れた真相も明らかになっていく。
4話まで終わりましたが、私の感想としては、今期の夏ドラマで一推しです。
夏海と絵梨子は全くスタンスが異なっていて、最初は絵梨子は頭でっかちで役に立たないと思われていました。
しかし、絵梨子の「被害者を助けたい」という真直ぐな気持ちから出る言動が状況を前進させることもあり、徐々に二人の信頼関係は増し、その過程は面白いです。
事件にも(そんなに複雑ではないですが)ミステリ要素があり、ほろりとすることもあり、毎回満足感があります。
ここからは、夏海に関する問題にも迫っていくと思いますが、強行犯係の鴨居(岡山天音)の不審な動きも気になります。
中盤以降も楽しみなドラマです。