「冬のなんかさ、春のなんかね」が最終回でした。
映画監督の今泉力哉さんの監督•脚本ですが、独特のドラマでしたね。
トレンディドラマなら、もっとそれぞれの恋愛がわかりやすく描かれたのでしょうが、ここに出てくる恋愛は、ひと言で言うと面倒くさいです。
中でも、初回から付き合い始めた文菜(杉咲花)とゆきお(成田凌)の関係性がずっと意味不明で、文菜の別の恋愛は浮気なのか何なのか。
そんな中の最終回。
うん、やはり面倒くさいな。恋愛って。
まあこれって一種のエゴのぶつかり合いですからね。
恋人がいるのに他の人を好きになって恋人を傷つけることを後悔する、という究極に面倒くさい女性を演じた杉咲花さん、すごく良い演技だったと思いますが、視聴者には受け入れられたでしょうか。
それはそれとして最終回、マフラー、ヘアカット、いちご、拍手、色々な要素が何か意味があるように見えてくる演出は好きです。