「令和中野学校Ⅱ 対優莉戦」(松岡圭祐 角川文庫)


公安調査庁の管轄下にある諜工員の育成施設、令和中野学校に入学した燈田華南は、諜工員候補生として危険な任務に就くようになる。

華南はある任務で優莉結衣に遭遇する。


先日「高校事変23」で、高校事変シリーズ、JKシリーズ、令和中野学校シリーズが繋がったと書きましたが、この本は中野学校側から見た内容になっています。公安から見れば優莉一族は凶悪犯罪組織であり、全面対決と行きたいところですが、実戦経験が違うので、かなり実力差があるわけです。


なお、ここでは優莉結衣が高校3年生なので、時系列としては少し遡っていて、今後どのように整合性が取られるのかも興味深いです。

更に11月に「JK Ⅴ」も出るらしく、そちら側の視点での各シリーズとの関係設定も楽しみです。


まあ、いずれにしても凄いことになってますね。