「LAZARUS ラザロ」
服用した人を死に至らしめる鎮痛剤ハプナを発明したスキナー博士を30日以内に見つけなければ人類は滅亡する。アクセルら、脛に傷持つ5人のチーム「ラザロ」が集められた。
中盤に入り、少しずつスキナーの足跡も、ラザロのメンバーの背景も見えて来て、ヤマ場も近いという感じです。
設定や各話の脚本などが良く作りこまれていて、アクションや音楽(OP、EDの映像も)もカッコよく、隅々まで娯楽作品として楽しめます。
舞台が海外なので、当初はアメコミっぽさも感じていましたが、登場人物の思考や感情の描き方とか、なんだか日本的なんですよね。
それが全体的な無国籍感を醸し出していて、そこもまたいいです。
さて、既に6話で、人類滅亡まで残り17日になっています。意外と作中の社会は混乱していませんが、それも意図があるのでしょうか。
定石であれば寄せ集めヒーロー達が大逆転でミッションを成功させて、ハッピーエンドなのだと思いますが、ちょっと裏切ってほしいような気もします。