ビル・エヴァンスを聴きながら書いてます。
珍しくプライベートなことですが、私の娘の結婚式があり、「花嫁の父」という大役をいただきました。
こんなアニメオタクのパパでゴメンね。
でも心から喜んでいます。
で、ビル・エヴァンスの曲を聴くと、娘との今までの思い出が浮かんできます。
特に名曲、
Waltz For Debby(ワルツ・フォー・デビイ)
そして「白雪姫」でも有名な、
Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が)
はジーンと来ます。
「いつか王子様が」はそのまんまですが、「ワルツ・フォー・デビイ」も、幼い姪デビイのために書いた曲だそうで、私も娘が小さい時に公園を走り回っていた姿が目に浮かびます。
演奏する、いわゆるビル・エヴァンス・トリオ(ビル・エヴァンス、スコット・ラファロ、ポール・モチアン)は、〈ピアノ+ベース+ドラムス〉の現代ピアノトリオの原型とも言われています。
繊細なピアノと曲を支えるドラムも素晴らしいですが、特徴的なのはスコット・ラファロのベースで、独創的すぎて真似しようという気もおきません。
(素人のくせにちょっと偉そうですが)これからジャズを聴こうという人には「ピアノトリオ」をお勧めしています。
3つの楽器がそれぞれの個性を出すことで生まれる「ザ•ジャズ」が味わえます。ビル・エヴァンスは勿論、バド・パウエル、オスカー・ピーターソンなども。
まあ、ジャズボーカルやサックスが好きな人は別の入り口も有りですが。
あと、ジャズに欠かせないのはお酒ですね。私はシングルモルトウイスキーのロックかな。
娘夫婦の幸せを祈ってしんみりしたいと思います。