秋ドラマ最終回、観たけどまだ書いていないのをまとめて。
「海に眠るダイヤモンド」
若者達の挫折や成長が、将来廃墟となる端島(軍艦島)の運命と対比されるという、日曜劇場らしいドラマになっていて、良かったと思います。
石炭になぞらえるのは、やや強引ですが。
現代パートとの繋がりもミステリとして盛り上がりました。レオくんにはびっくり。
もう少し端島や石炭産業の歴史的背景を詳しくやっても良かったかな。いや、それだと大河ドラマになってしまうのか。
「モンスター」
趣里さんの演じる弁護士が個性的で、裁判の戦略も、狙いも、予想がつかないし、証人に悪態ついたり情緒がおかしかったりというところも良かったです。
最終回の落とし所も中途半端にも見えますが、民事の和解ってあんなものですからね。
でも、謎めいた部分も残っていて、続編があったら観たいです。
「ウィングマン」
深夜の特撮ヒーロードラマ。
最近、週末の朝の「仮面ライダー」「ウルトラマン」「戦隊ヒーロー」に、はまれない(いい大人だから当たり前?)のですが、
そんな中、かつて特撮ヒーローが好きだった大人の鑑賞も意識して、一生懸命作ったであろう(多分)この作品には惹かれました。
最終回は、ヒーローの「最終回」勝ちパターンを敢えて踏襲!しかも切ないラスト。
期待していた以上の出来でした。ヒロインが可愛いのも含め(重要)。