過激なお題ですが…

 結論から言いますと、ラジエターが終了…


 先日、クーラントを交換し、数日経ってからラジエター回りを確認。

 緑色の液体が…


 ま〜ま〜

 ホース交換せずに、クーラント交換したから、ホースの間から少し漏れたのかな?位に思ってましたが、回転上げてコンビニで確認。


 ヤッパリ漏れてますやん!

 疑いようもなく、漏れてる…
 回転を上げると、漏れ出す。

 フレームと、ステーの接続部にクラックがある様だ。
 特に何かした覚えは無いが、ツインエンジンの振動が思った以上に強いのでしょうか?
 はたまた、クーラント交換の際、ホースを外すのに結構な力でグリグリするのが駄目なのか…
 多分両方でしょうね…

 整備士してる友人は「外車はメンテナンスの事を考えていない設計やでしゃ〜ない」と…
 ま〜わかって購入しているのですが、ショック!

 で、応急処置

 耐熱シリコンを塗布。

 恒久対策はラジエター交換しかないので、イギリスのサイトでラジエター検索。
 たっか! 550£ 約9万円!これに送料と考えると躊躇してしまう。
 ディーラー持ち込むといくら位掛かるんやろか(汗)多分20万位かな~…(T_T)

 応急処置でも漏れる…

 後は、ラジエター外して、ラジエター修理専門ショップ
に持ち込みして見るかな〜

 ボンネビルシーリーズが水冷になり、メリットもあるが、こういうトラブルがあると、空冷が良いな~っと思う今日この頃です…

 いや〜見た目、走り共に言う事なし
 やっぱカッコええ!
 いつまででも見てられます!

 でも、壊れた時の修理費用ハンパなし~…