綾鷹が安くなっていたので購入しました。
コラボしていない普通のラベルです。
すっきりしてておいしいです。
緑茶はいいですね。
ごちそうさま。
ディーン・R・クーンツ「闇の眼」
流行り病を予言したのではないかと噂になったミステリー小説です。

1年前にボーイスカウトに行った息子が事故で亡くなったティナはまだ気持ちの整理がつかなかった。息子の部屋におかしな現象がおこりはじめる。

この本、例えるならジェットコースターの最初のゆっくり走る部分がメチャクチャ長いです。。
ゆっくりが続いてなかなか加速しないので、読むのを一旦やめたのですが、がんばって読みました。。
加速しだすと、ドンドン進みます。
読み終わると、なーるほどって納得します。
噂抜きでも読んでよかったです。


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▼4月のあなたはシルバーランクでした