量販店で見かけて購入。
飲んでみると、表面を焦がしたプリンに似た、ちょっと高級感のあるタイプのような味です。
280mlなので、ひと息飲みきれます。
ごちそうさま。
柴田よしき「自滅」
短編の小説が5作品収録されています。
この中の「隠されていたもの」が「世にも奇妙な物語」の「ゴミ女」の原作です。
フリーライターの絵美はあるゴミ屋敷に取材に行きます。そのゴミ屋敷になぜか絵美が小学生の時に捨てた筆箱があった。筆箱だけでなく、元彼からもらった時計、万年筆‥。
このゴミ屋敷の主がこわいです。
主は絵美の過去、今をどこまで知っているのでしょう?
これらの品物はどうやって運んだのでしょう?
他の4つも結末がこわいです。
会社では部署ごと、フロアごとによって、マスク着用のルールが違っています。
私はマスクしてます。