自販機で購入しました。
前回と全体的にデザインがかわりました。
なんとなくお洒落になった感じ。
540mlです。
水の味の違いはわからないけれど、
香りはしないし、カフェインやカロリーもないので職場で飲むのにピッタリです。
ごちそうさまでした。
手塚治虫「ガラスの城の記録」
札貫家は一家でコールドスリープしている。
そのため、親よりもこどものほうが年上という逆転現象がおきてしまう。
主人公の一郎はコールドスリープから目覚めたあと、姪と肉体関係をもったり、殺人をくり返してしまう。
コールドスリープしている間に法律などがかわっているので、浦島太郎状態なのがこわいです。
とんでもない展開でどうなるのかなぁと思いながら読みすすめると・・・ここで終わるの?と思うところで終わっています。
この作品は未完でした。
タブーが満載なので、打ち切りになったのでしょうか?
主人公は好きにはなれませんが、このあとどうなってしまうのか気になる作品でした。
