コスタのラテエスプレッソです。

カフェラテよりも甘さがおさえられてて、コーヒーの味が濃いです。
大人の味って感じでも、苦くないので飲みやすいです。
美味しかったです。
ごちそうさま。

「手塚治虫名作集1」

 図書館でキーワード「手塚治虫」で検索してでてきたので借りてみました。

発行をみると、第6版で1989年でした。

短編7作品が収録されています。


「ゴッドファーザーの息子」とはヤクザの息子の明石少年のことです。

昭和10年代の日本の話。

明石は中学でガキ大将だが、手塚少年の手書きの漫画が好きで仲が良かった。

ガキ大将と手塚の友情物語。


明石が昭和の男子って感じでいい奴です。

ちなみに7作品のうち5作品が戦中戦後の話です。なんとなく哀愁が漂う作品でした。