こんにちは、まるこです。
2度の流産を経て仕事を辞め、妊娠・出産し、
また復職。
私は34歳、娘は3歳9か月になります!
2人目顕微受精し、現在27週目です。
この火曜日が最後の出社日でした!
有給等を消化し、そのまま産休に入ります。
絨毛膜下血種で4か月休んだ会社。
復帰してからも結局10日間しか出社しなかった…
周りからしたら は?って感じだろうに、
皆様温かく接してくださいました
私の所属していたエリアのチームは特に忙しく、
他のチームに比べて大変な思いをしていたので、
1人欠けることでどれだけの負担をかけて
しまったのだろう…
なのに皆さん、コロナ禍の妊娠を心配して
くださるお言葉を沢山かけてくださいました
私が20歳代の頃だったら、
「いえいえ~お大事にしてくださいね!」
くらいしか言えなかったんじゃないかな…
不妊様だったしなぁ…笑
本当に人に恵まれた人生だなぁと改めて
実感しました
次戻ったらしっかり恩返ししなければ!
とはいえ、今としては早めに休みをとって
良かったなと思っている次第です。
というのも、最終出社後の夜中から腹痛と
頻繁なお腹の張りがあり、
翌朝急遽病院へ行ってきました
結果子宮口は開いておらず子宮頚管の長さも
何とか大丈夫でしたが、
張りが頻繁ということで一応張り止めを処方して
もらいました。
リトドリン…副作用の動機や倦怠感が辛いので
大嫌いですが、しっかり飲んでおります
時間帯によっては1時間に3回以上張ることも
あって、心配になります
そして今週から娘の鼻風邪がうつり、とても辛い…
鼻が詰まる
↓
寝てる間に口呼吸になる
↓
喉が乾燥していがいがになる
↓
扁桃炎になって激痛&高熱
私はいつもこのパターンで
年に4回くらいこれを繰り返します泣
今も喉がイガイガしますが、扁桃炎だけは
食い止めようと奮闘しております
妊娠中は抗生剤飲めないし…
人と話す仕事なのでガラガラ声だとこのご時世
気まずいし、ちょうど休みに入れて良かったのかも
しれません。
赤ちゃんのためにもゆっくり過ごさないと
いけませんね。
そして、体重について。
アメブロを読んでいる中で良い本に出会い、
楽しく体重管理できるようになりました
それが
「産科医が教える 赤ちゃんのための妊婦食」
という本なのですが、
目から鱗の情報がいっぱいでした
ざっくりまとめると、
・妊婦は糖質をとれと言われているのは誤り
・本当は脂質とタンパク質をとった方がよい。
・カロリーは気にしなくてよい
とのこと。
私も一人目のとき、妊婦は糖質制限はご法度で
カロリーを制限せよ!(脂質は控えめに)と
言われていてとても辛かった記憶があります。
でもこの本だと、
•赤ちゃんは糖質ではなく脂質で育つので
糖質を多少減らしてもOK
•脂質とタンパク質をたくさんとることで
しっかり赤ちゃんは成長する
と、今までとは逆の説を唱えているのです。
私も今まではカロリーを意識していましたが、
半信半疑で揚げ物の肉をがっつり食べて
糖質を1日150gくらいまでに減らしたところ、
ほとんど太らなくなりました
赤ちゃんは順調に育っているのでとりあえず
安心しています
とはいえ、本音は
ハンバーガーやカレーをドカ食いしたい
美味しいパンを死ぬほど食べたい
ケーキやクレープを毎日食べたい
なので、たまにはドカ食いして調節する、
という感じでやっていきたいと思います