「坐骨神経痛」という言葉を聞いたことがある方も多いとは思います。
お尻から脚(坐骨神経のライン)にかけて痛みやしびれがある場合、一般的な表現としては「坐骨神経痛」という言い方をしますね。
ただ「坐骨神経痛」は病名ではなく、症状の名称。
「坐骨神経に何かしらのトラブルがあって、痛みなどの症状が出ているよ」という状態を指す言葉です。
では、このような症状が出る病気には、どのようなものが考えられるのか?
これまでの医学的な解釈では「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」「腰椎すべり症」などが代表的な病気になります。
ただ最近の医療(理学療法など)では、「坐骨神経の癒着が痛みの原因である」という解釈もあります。
その癒着してしまった神経に対して、なめからに動くようにする方法論として「神経フロッシング」というアプローチがあります。
それでは神経フロッシングとは何か?
神経をストレッチのように伸ばすのではなく、歯と歯の間をきれいにするデンタルフロスのようなイメージで、神経を滑らせる(前後にスライドさせる)運動です。
細かい話をすると、神経の滑走性をよくする手法として「神経モビライゼーション」があります。
その神経モビライゼーションの中に、神経を滑らす「スライダー」と、神経を伸ばす「テンショナー」というものがあり、スライダーの別名が「神経フロッシング」です。
また「神経系ストレッチ」と表現されている手法では、神経を伸ばす/ストレッチする「テンショナー」というよりは、神経を滑らす/スライドさせる「スライダー」を主にさせているらしい。
たぶん完全に同義ではないので名称が異なるのでしょうが、ややこしいですね。
続く【1/2】
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