風邪薬で風邪は治らない、というより治るわけがない。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

寒い季節になると、CMでよく耳にするフレーズ。

「効いたよね、早めのパブロン」
「熱、のど、鼻に、ルルが効く」

こういったメロディのついたキャッチコピーって、頭に残っちゃいますよね。
風邪をひいたら思い出すメロディ…、まさに洗脳(笑)。

どちらのCMも「薬が効く」とは謳っていますが、「薬で風邪を治す」とは言っていません。
そう、風邪薬は「風邪を治す薬」ではないく、「風邪の症状を緩和させる薬」です。

風邪を治すことができるのは自己免疫力だけ。
よって自己免疫力が活性化しやすい環境を整えることが、唯一できる風邪対策です。

具体的に言えば、水分補給と休息・睡眠。
それが最上の“クスリ”ですし、逆に言えば、それしか治す“クスリ”にはなりません。

風邪の不快症状も、本来は必要性があって発症しているもの。
熱も、鼻水も、咳も、ウイルスに対抗するための手段です。

よって対抗手段である風邪の諸症状を緩和させるということは、病気の治りを遅くするリスクもはらんでいるということですね。

風邪薬は風邪を治したいから飲むのではなく、風邪の諸症状がきつすぎるときに、あくまで例外的に使用すべきもの。

まあそんな本音を伝えるCMは流せないでしょうけどね。

by marutake