本日は、母の日。
なんだかんだと母の日と銘打った商品が並んでいますよね。
母の日の犠牲者は誰でしょう?
父親?
いえいえ、最大の犠牲者(?)はカーネーションでしょうね。
母の日と言えば、カーネーション。
別に感謝の気持ちですからガーナチョコレートでも何でもいいのですが、やはり無難なのはお花でしょうね。
さて、お花屋さんを舞台にした子供と店員の女性とのお話があります。
子供 : どうしてお花屋さんになったの?
店員 : お花が好きだからよ。
子供 : どうしてお花が好きなのに、生きているお花を殺しちゃったの?
店員 : ………。
確かに切り花なんてものは、生きている花を殺した結果の産物。
自然に咲いている状態を愛でていればいいものを、所有欲からせっかく生きているものを殺しておいて「お花が好き」なんて呑気なことを平気で言ってしまうのが人間の業なんでしょうね。
クリスマスには大量のニワトリが殺され、売れ残ればそれこそ廃棄されるだけの命。
もちろん日常でも様々な犠牲の上に人間の命は成り立っているのですが。
母の日ですから母親に感謝するのもいいのですが、人間が生きていくために犠牲になっていく命に対しても感謝の気持ちを持ち続けたいですよね。
by marutake