評価は他人がするもの。価値は自分で決めるもの。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

まわりからの評価が気になる人って多いですよね。
でも、こればかりはいくら気にしても仕方がありません。
だって評価というものは身勝手で偏見の多い「他人」という存在が決めるものですから。

評価は評価をする人間によって変化します。
また時代によっても大いに変化してしまうものです。

例えば、三国志の曹操。
曹操を極悪人として描いた三国志演義という小説によってその名が知れ渡ったこともあり、「悪人」という印象をもたれがちです。
けれど現代の歴史家からの評価は好意的ですし、いわゆる「悪人的」な面もあるでしょうが、トップに立つ人物には必要不可欠な要素とも言えます。

例えば、室町幕府の初代将軍である足利尊氏。
戦前までは天皇に逆らった「逆賊」として扱われていました。
けれど尊氏もまた曹操と同じく、現代の評価はけっして低いものではありません。

このように「評価」というものは、いい加減なものです。
評価をする人間の立場や思想によって、英雄にも悪人にもなりうるからです。
だからこそ、そんな程度の意味しかない「評価」というものに右往左往するだけ精神的に疲れてしまいますよね。

ネット社会になり、より多くの人間が(評価をするほどの能力があるかないかにかかわらず)評価をする側になれる時代になりました。
「一億総評論家時代」などという懐かしいフレーズもありますが、まさに現代こそ「一億総評論家時代」であり、かつ「一億総発信者時代」なんでしょう。

そんな自分のことはさておいて、偉そうに他人を評価する時代だからこそ、自分の価値は自分で決めないと生きることがつらくなってしまいます。

自分への評価は他人がするものなので、気にしても仕方がない。
自分の価値は自分で決めることができるので、(勘違いだとしても)自信をもって生きればいい。


自信をもって生きることができれば「生老病死」の世の中でも、なんとか生きていけますからね。


by marutake