こんにちは 池端です
前回は筋肉を意思で動かせる随意筋の骨格筋についてでした
今回は自分の意思では動かせない不随意筋にスポットを当ててみます
不随意筋には 平滑筋 心筋 があります
平滑筋は腸や血管など他にも様々な場所でみられます
小腸と胃で筋肉の比較をすると
小腸は輪状の輪状筋と 縦に走る縦走筋から成り
消化物を先へ先へとおし進める動きをします
たいていの臓器はこの二種類の筋肉でなります
胃では小腸にある2種類の筋肉と更に、斜めに走る斜行筋が加わります
これにより胃に入っている内容物が、胃液と混ぜ合わさるような複雑な動きを可能にします
このように臓器自体が動いているものもありますが
例えば肺自体には伸縮する機能はなく
胸の筋肉と よく耳にする横隔膜という筋肉により
肺周りの空間が広くなったり、狭くなったりすることで肺への空気の出し入れが行われるんですね
余談ですが、私は勉強するまで横隔膜が筋肉だということを知りませんでした。笑