クライアントさんとの会話。
基本的には、症状に関連することを話すことが多いですね。
けれど常連さんになってくると、「家族」の話題が増えてきます。
ホント、聞けば聞きほど、「家族」というつながりは、面白いものです。
傍から見ると「?」と思える行為でも、その家族の中では“合法“ってこと、ありますもんね。
「家族」には、正解もなければ、不正解もない。
見本になる形もなければ、手本になる形もない。
現実に存在する「家族」こそ、唯一無二の“答え”なんでしょう。
「家族」は与えられるものであると同時に、新しく作り上げていくもの。
「家族である」ということと、「家族になっていく」ということ。
その両面を知って初めて、「家族」について語れるのかもしれません。
そういう意味では、私はまだまだ「家族」について語る資格すらないですね。