ストレッチしても、改善しない? | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

先日来られたクライアントさんの声。


「肩こりがひどいので、自分でストレッチなどをするようにしたのだが、よくなっている気がしない。運動に向いてない体質なのかな・・・」


体操やストレッチをしても、肩こり・腰痛が改善された実感が持てない人が多い。

実感が持てないから、モチベーションが下がる。

モチベーションが下がれば、ストレッチや体操も続かなくなる。

再び体を動かさなくなるから、また同じように肩こり・腰痛が発生する。

まさに,、悪循環。


このクライアントさんの場合、けっして効果がなかったわけではない。

むしろ以前より筋肉の状態はマシになっていた。


では、なぜ実感として改善されたように感じないのか?

それは「感覚」が正常化してきているからです。


慢性化すればするほど、コリに対する感覚は鈍くなります。

筋肉がカチカチになっていても、それを正確に感じることができなければ、自覚症状(つらさ)はあまりない。

どんなに悪い状態でも、それを測るモノサシ(感覚)が正確でなければ、「異常」かどうか判断できなくなってしまう。


体操やストレッチなど、体を動かすようにすると、筋肉や関節の状態が改善する以上に、感覚が改善する。

そう、悪い状態が認識できる体に変化するわけだ。


だからこそ、体を動かしたほうが肩こり・腰痛のつらさが増す場合もある。

けっして、運動が向いていないってことではない。

鈍化していた感覚が、元に戻ろうとしているってこと。

何の心配もない。


だいたい、運動が向いていない人間なんて存在しない。

動くからこそ、動物。

動くことで正常化するようにプログラムされている。


中には運動の方法論が著しく間違っている人もいる。

そういった場合、確かに運動によって状態が悪化することもあるだろう。

でも、その辺のところって自分では判断しづらい。

自分の体ほど、時間的変化についてはよく分からない。


そんなときに、整体を利用するのも、ひとつの手。

定期的に利用していれば、現在の状況が良い方向に向かっているのか否か、客観的に判断できますからね。

CTやMRIだけが、客観的判断とは思いません。

もちろん、病院の検査も大事なんですが・・・。