投票日は仕事のため、期日前投票に行ってきました。
最近の選挙は、ほとんど期日前投票を利用しています。
選挙当日だと、アクシデントに遭遇するってことも考えられるので、念のため。
私にとって選挙は、投票しないなんて選択肢はない、というスタンス。
「行動なき思想など、なんの価値もない」と思っているので。
どういった理由であれ、投票しないという結論は間違いだと思う。
今回は投票率が高くなるのでは?というマスコミの予想だが、確かにそうかもしれない。
今まで行った期日前投票の中で、今回のものが一番込んでいた。
しかも、若い人が多く来ているな…という感じ。
もちろん、たまたま行った時間がそうだっただけかもしれないが。
若者が選挙に行かない、という定説はくつがえさないといけない。
だって、あと10年ぐらいで死ぬ人なんかより、これから先50年生きる人が真剣に将来を考えないでどうする。
選挙に対するもモチベーションが、若ければ若いほど高くならなくてはならない。
日本の政治家に足りないもの。
それは「青臭さ」だと思う。
政治は、ロマンである。
現実的な問題の処理は、官僚のお仕事。
そのために事務処理・情報処理能力の高い人達が、選ばれている。
しかし、政治家はそんな処理能力よりも想像力が必要な仕事。
つまり、夢を語れない政治家には存在価値がない、ということである。
将来のビジョンとは、「夢」と等しい。
現実だけを見据えて将来を考えれば、何も変わらない。
現実とは過去の集大成であり、未来はその先にあるものだから。
できないと思えることでも、できるんじゃないかと信じて一歩でも前に進むのが、ロマンある社会。
ロマンなくして、感動はない。
ロマンは、大人の理屈ではなく、あくまで「青臭い」情熱から生まれる。
何歳になっても「青臭い」ことを胸を張って言える人間こそ、政治家になるべきだと思います。
